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マーティン・スコセッシ監督がレオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、ジェシー・プレモンス、リリー・グラッドストーンら豪華キャストを迎え、実話を基に描いた西部劇サスペンス『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』。
ジャーナリストのデビッド・グランがアメリカ先住民連続殺人事件について描いたベストセラーノンフィクション「花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生」を原作に、「フォレスト・ガンプ 一期一会」などの脚本家エリック・ロスとスコセッシ監督が共同脚本を手がけた本作。第96回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、撮影賞など10部門でノミネートされた。(解説文は「映画.com」参照)
本作を見た批評家 藤田直哉さんと、映画研究者のファビアン・カルパントラさんと作品について語り合いました。
スコセッシ監督のこれまでの作品と本作はどう違うのか?、本作から読みとる米国の歴史や現代社会像とは…?
映画のプロは作品をどう見ているのかも併せて、どうぞお楽しみください!
◆映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』公式サイト
https://kotfm-movie.jp/
◆ファビアン・カルパントラさん紹介ページ(横浜国立大学 都市科学部)
https://usc.ynu.ac.jp/interview/fabienc.html
◆当チャンネルでの藤田直哉さん登場回再生リスト
https://youtube.com/playlist?list=PLIBsNBJCy-qX0pC4crYBuct7BXb_r8vh3&si=C18_RVzz_BjvjFJf