南米コロンビアが生んだ驚異のハープ奏者
パッションあふれる超絶技巧が魅せる音楽の魔法
世界各国のトップ・ミュージシャンが参加するニューアルバム『Viento Sur』を2023年5月にリリース!ハープのイメージを覆すパッションあふれるスタイルでセンセーションを巻き起こした南米ハープの使い手、エドマール・カスタネーダが自己トリオで帰ってきた。コロンビア・ボゴタに生まれ、13歳からハープ演奏を開始。90年代半ばからNYに拠点を移し、マーカス・ミラー、ジョン・スコフィールドら錚々たる顔ぶれと共演。ブルーノート東京では、ゴンサロ・ルバルカバ、上原ひろみ、ヤマンドゥ・コスタとのデュオ・ステージが実現し、コード、メロディ、ベース・ラインを同時に奏でる超絶技巧で客席の度肝を抜いた。今回はトロンボーンの名手マーシャル・ギルクス、相棒ドラマーのロドリゴ・ヴィジャロンとのトリオ。
LIVE REPORT
https://www.bluenote.co.jp/jp/reports/2023/08/05/edmar-castaneda-trio.html
Edmar Castaneda(harp)
エドマール・カスタネーダ(ハープ)
Marshall Gilkes(tb)
マーシャル・ギルクス(トロンボーン)
Rodrigo Villalon(ds)
ロドリゴ・ヴィジャロン(ドラムス)
驚異のハープ奏者、エドマール・カスタネーダの魅力に迫る
https://www.bluenote.co.jp/jp/news/features/13334/