人気特撮シリーズ「仮面ライダー」の「アギト」から「ジオウ」までのほとんどの作品で、変身後の主人公ライダーを演じた俳優・高岩成二がデイリースポーツの単独インタビューに応じた。
3月29日、埼玉スペシャルアンバサダーに就任した「THE 仮面ライダー展」埼玉会場のオープニングセレモニーに出席し、戦闘員を相手にした殺陣も披露した。ただイベントのトークセッションには、後輩たちにはあまりライダーのスーツアクターは勧めないとも。その真意とは。
また、顔が見えない中でスーツアクターとして「演技」をする重要性や、印象深いライダーの仕草の誕生裏話、印象に残る主演俳優など、様々なジャンルの話題に答えた。
【インデックス】
0:00 オープニング
0:24 スーツアクターを勧めない理由
2:36 大変だった作品は
5:22 「ファイズ」変身後に手首を振る仕草の理由は
6:58 「電王」の変身後のポーズはどう生み出したか
8:05 その場で出たアイデアがポーズになる?
9:11 没になったポーズがあった?
10:29 主演俳優とはどんなコミュニケーションをとる?
12:08 印象に残っている俳優は?
13:54 「龍騎」あたりから求められたスーツアクターの演技
15:24 高岩さんの撮影時は自分で「セリフ」は発していた?
16:32 1つの作品が終わるごとにリセットをしていた?
17:15 スーツアクターを引退したわけではない?
17:50 「スーツアクター」の呼称が生まれたのは「電王」の頃?
20:09 今後やって見たいことは
21:03 敬愛する監督は
22:19 撮影したいジャンルは?
23:49 変身ポーズをお願いできますか?
24:55 エンディング
#スーツアクター #変身 #デイリースポーツの動画
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