本日発売の夕刊フジから注目記事を紹介します。
1面は、政治団体「つばさの党」が衆院東京15区補選(4月28日投開票)で他陣営の街頭演説を妨害したとして、警視庁が同党事務所などに家宅捜査に入った問題について詳しく取り上げています。今後の捜査の行方や、与野党から声の上がっている公職選挙法改正の今後について専門家の声も交えて迫っています。
3面のジャーナリスト、有本香氏の連載「以読制毒」では、ジョン・バイデン米大統領の「日本人は外国人嫌い」発言と、岸田政権の関係について鋭く斬り込んでいます。外国人労働者の受け入れを積極的に進める岸田政権ですが、ネットでは岸田首相の親族が代表取締役を務める企業との関係が取りざたされています。有本氏はこの疑惑にも言及しています。
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#衆院東京15区補選 #つばさの党 #有本香