未来のアスリートを紹介する「アスリートの原石」、今回は陸上の原石を紹介します。
ラ・サール中学で勉学に励みながら去年8月に行われた全国大会200mでは準優勝。
文武両道を実践する中学生スプリンターに迫田さおりさんが迫りました。
今回、迫田さんが訪れたのはラサール中学、その陸上部に原石がいます。
ラサール中3年”小田槇太朗選手”、石川県の小学校から進学し寮生活を送っています。
去年8月に行われた中学の全国大会の陸上200mで、小田選手は全国から強豪がそろう中、1位の選手とわずか0.03秒差、22秒35で見事2位に入りました。
身長は160センチ台と決して高い方ではなく、どちらかというとやせ型でもあります。ではなぜ速く走れるのでしょうか。
その秘密は・・・
詳しくは動画をご覧ください。
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