記事を深掘りする土曜日回は、デジタル報道部の竹下記者 (https://www.ehime-np.co.jp/online/information/editor/takeshita/) の担当ですが、今日はお休み。代打で、報道部のキャナコ(井上記者 (https://www.ehime-np.co.jp/online/information/editor/inoue/) )と、デジタル報道部の「くわにい」こと桑原記者 (https://www.ehime-np.co.jp/online/information/editor/d_kuwabara/) がお伝えします。
今年も看護週間(5月12~18日)中、イベントなどを通し看護職の魅力ややりがいが広く発信されました。看護師は地域医療の根幹を支える存在ですが、愛媛県内でも他業種に漏れず人手不足感が強まっています。生産年齢人口の減少が進む中で改善への特効薬は見つからず、県内の自治体や医療機関は新規採用のほか、資格はあるが仕事に就いていない「潜在看護師」の掘り起こしに活路を求めています。
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