熊本の水がめ地下水。国家が先導して誘致したTSMCがその市民の水がめの上に進出。TSMCとはどんな戦略のもとに日本に誘致されたか。4月25日付の社会新報で詳細が報道されます。国家戦略の中で水の問題がどれだけ考えられているかは未知数。うかれることなく、実情を分析する必要があります。「TSMCと熊本の地下水を考える」と題して学園大学の中地教授が講演。現場からの報告として社民党熊本県連合幹事長、菊陽町議会議員馬場功世が「今、菊陽町では」と題して報告を行います。
うかれることなく、国家戦略の中に住民の水がめが枯渇、汚染されない監視を市民上げて行う必要があります。
この取り組みのチラシは下記のアドレスからアクセスできます。
https://drive.google.com/file/d/10BidMvamB_XqzHiJ7_G6yhNGJStjuxeu/view?usp=sharing
この動画の人工音声は音読さんを使用しています。