第103回全国高校野球選手権和歌山大会
△決勝 2021年7月27日 紀三井寺球場△
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
市和歌山 0 0 0 0 0 0 1 0 0=1
智辯和歌山 0 0 0 0 0 1 2 1 ×=4
【市和歌山】 投手小園 健太
【智弁和歌山】 投手伊藤→中西聖輝
智辯和歌山は、2点リードの八回2死一二塁 大仲選手の打球は三遊間よりのゴロに 一塁走者の宮坂選手は、遊撃手が封殺を狙って二塁へ送球することを見越して二塁に滑り込まず、ベースを蹴って三塁へ向かった。判定は間一髪でセーフに。宮坂選手が挟まれる間に二塁走者が生還し貴重な4点目を加えた、甲子園でもこのプレーが出るか注目される!
(流れている応援歌↓)
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