2018年10月7日実施。2018F1日本GP(鈴鹿サーキット)の決勝前イベントで「Legend F1 SUZUKA 30th Anniversary Lap」として、F1日本GPの歴史を作り上げたマシンが集結しデモランが行なわれた模様です。ミカ・ハッキネン氏が日本GPでチャンピオンを決めた「McLaren MP4-13(1998)」が20年ぶりに鈴鹿サーキットを駆け抜けました。その他、デモランを行ったのは、「Ferrari F187(1987)、Lotus 100T(1988)、AGS JH23(1988)、Beneton B189(1989)、Tyrrell 019(1990)、McLaren MP4/6(1991)、McLaren MP4-13、Ferrari F2005(2005)、Ferrari 248F1(2006)、Ferrari F10(2010)で、ドライバーは、中嶋悟氏、鈴木亜久里氏、ジャン・アレジ氏、フェリペ・マッサ氏、佐藤琢磨選手、中嶋一貴選手が、それぞれ、縁(ゆかり)がある車両をドライビングしました。尚、一部の車両は所有するオーナーさんが自らドライビングしています。ピエール北川さんの実況もいいですね。