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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
700円 駄作(金返せ!ライン)
600円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
●記事内容(映画.comより引用)
今週は、ヒットシリーズの劇場版27作目「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」(東宝)が、初日から3日間で動員227万4000人、興収33億5200万円という今年最高のオープニング成績で、初登場1位となった。
青山剛昌原作によるシリーズ最高の興収138.8億円を記録した昨年公開の「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」との初日3日間対比では106.5%、シリーズ歴代No.1の成績でスタート。また、シリーズ累計興収も1180億円を超えている。今回は北海道を舞台に、コナンや怪盗キッドたちが新選組副長・土方歳三にまつわる日本刀を巡るバトルミステリーを繰り広げる。監督は永岡智佳。声の出演は高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也らレギュラー陣に加え、スペシャルゲストとして大泉洋が参加している。
2位は、「変な家」(東宝)が4週連続1位からのワンランクダウンとなったが、週末3日間で動員16万7000人、興収2億2200万円を記録。累計成績は動員308万人、興収38億円を突破した。
3位には、「オッペンハイマー」(ビターズ・エンド)が前週よりワンランクアップ。累計成績は動員69万人、興収11億円を超え、今年公開の洋画で10億円を突破した唯一の作品となった。また、IMAXでもクリストファー・ノーラン監督作品史上、週末最高の数字を記録している。
4位には「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」(東宝)で、累計成績は動員664万人、興収95億円を突破している。
5位は、ツーランクダウンの「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」(東宝)となり、累計成績は動員321万人、興収38億円を超えている。また、6位の「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」(バンダイナムコフィルムワークス/松竹)は公開12週目ながら前週よりスリーランクアップ。累計成績は動員262万人、興収44億円を記録している。
#興収 #興行収入 #映画ランキング