宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、1月20日に月面へ着陸した探査機SLIM(スリム)について、太陽の方向が変わったため発電を再開したと発表した。SLIMは、降りたい場所に降下する「ピンポイント着陸」に成功。ただ、パネルを上向きにした姿勢ではなく傾いた状態で着陸したため、発電できない状態が続いていた(ナレーションなし)。
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