2024年1月から始まる新NISAが話題を集めています。
新しいNISAは、投資枠の拡大や非課税保有期間の恒久化など、2023年で終了することになる現行NISA制度と比べて大幅に拡充され、今後の個人の資産運用に欠かせないものとなります。
そもそもNISAとはどのような制度なのか、新NISAと併せて今年のNISA枠を利用するメリットなど、NISA口座で運用を行う重要な「ポイント」を動画で分かりやすく説明します。
一般NISA口座の開設方法は
https://www.mizuho-sc.com/nisa/account/index.html?utm_source=YouTube&utm_medium=inhouse&utm_campaign=nisa20230911&utm_content=text01
つみたてNISA口座の開設方法は
https://www.mizuho-sc.com/product/tsumi_toushin/entry/index.html?utm_source=YouTube&utm_medium=inhouse&utm_campaign=nisa20230911&utm_content=text02
新NISA制度については
https://www.mizuho-sc.com/nisa/nisa2024/index.html?utm_source=YouTube&utm_medium=inhouse&utm_campaign=nisa20230911&utm_content=text03
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・NISAは、口座を開設する年の1月1日現在で18歳以上の個人のお客さまが、一人1口座(1金融機関)に限り開設できます。
・NISA口座を開設する金融機関を経由しない配当等は非課税とはなりません。
・上場株式等の配当等を非課税でお受け取りになるには、「株式数比例配分方式」をご指定いただく必要があります。
・現在保有する株式等や投資信託をNISA口座へ移管することはできません。
・NISA口座で受け取る外国株式等の配当金や外国籍の投資信託の収益分配金について現地国で外国所得税が課税された場合、その外国税額は課税されたままとなります。
・NISAは金融商品の売買を短期間に行ったり、分配金の支払を高い頻度で受け取るような投資手法は、ご利用に適さないものとされます。
・つみたてNISAまたはつみたて投資枠は積立契約(累積投資契約)の締結が必要となり、同契約に基づき、定期かつ継続的な方法により対象商品の買付が行われます。
・新しいNISA制度に関する説明内容等については2023年8月4日時点のものであり、今後変更される可能性があります。
この動画は証券投資の参考となる情報の提供のみを目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
【金融商品取引法に係る重要事項】
国内株式等(ETFやREIT等を含みます。)の売買取引には、約定代金に対して最大1.155%(税込み)、最低は原則として2,750 円(税込み)の委託手数料をご負担いただきます。募集・売出し等により国内株式等をご購入いただく場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。株式等は、価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、外国株式は為替相場の変化等により損失が生じるおそれがあります。なお、当社が取り扱うその他各商品等は所定の手数料をご負担いただきます。各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料等をよくお読みください。
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