猫猫が謎のキノコをどこからか入手してきた。
七輪で焼いて食べようとしているところに壬氏が…。
変なものを食べるなと止めようとするが、
でもいい匂いですよと言われ思わず匂いを嗅ぐ。
すると何故か懐かしい匂いがして無性にそのキノコが食べたくなった。
これは一種の毒性だなとわかっていながらも、
猫猫はそれを言わずにキノコを食べてしまった。
壬氏さまはやめた方がいいですよと止めたが、
壬氏は既にそのキノコに魅了されており一緒に食べてしまった。
身体全身に痛みが走り、これはヤバいと死期を悟った二人。
目が覚めると身体が小さくなっていた。
続きは本編でー。
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