オンラインビジネスでも店舗ビジネスでも「新しいお客様からのお問い合わせ」って嬉しいものですよね?しかし、まだお互いに信頼関係が築けていない新規のお客様の場合、「このお客様は自分の会社のターゲットに合っているかどうか?」を判断する必要があります。もちろん適切なマーケティングを行えば、ターゲットではないお客様が引き寄せられてしまう確率は大きく減らせますが、どうしてもビジネスを拡大していくと微妙にターゲットが異なるお客様が集まってきてしまうのも事実です。その際の選択肢として「ビジネスチャンスと考えて新しい需要に対応する」または「ターゲットが違うのでお断りする(他社を紹介する)」などの対応策があるのですが、今回は私がこれまでに行なってきた「微妙にターゲットが異なるお客様への対処法」についてお話しします。「新しいお客様は欲しいけど、微妙にターゲットと違うかな〜」とお悩みの方はぜひ聞いてください。
ヒルトル・フィリップ太郎 公式サイトはこちら (https://philipptarohiltl.com/)