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「川崎市中原区」の【武蔵小杉に富士通レッドウェーブの装飾が登場】をお届けします!
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■取材日2024/6/4 ■放送日2024/6/8
■武蔵小杉に富士通レッドウェーブの装飾が登場 ■場所:川崎市中原区小杉町
川崎市中原区にある武蔵小杉駅周辺でいま、女子バスケットボールチーム・富士通レッドウェーブの16年ぶりのWリーグ優勝を祝う装飾が行われています。
JR線と東急線をつなぐ連絡通路に優勝したときの写真が貼られているほか、駅近くにある中原区役所では、記念の懸垂幕が掲示されています。
6月4日には、富士通レッドウェーブの江良萌香(えら・もえか)選手と伊森可琳(いもり・かりん)選手が、板橋(いたばし)中原区長と共に武蔵小杉駅を訪れました。
■板橋茂夫中原区長
「レッドウェーブさんのこのバスケットボールをより多くの市民の方に知っていただきたいですし、ぜひファンの皆さまにも武蔵小杉駅に来ていただいてぜひこれをご覧いただきたいと思っています」
江良選手と伊森選手は、区長にサイン入りの優勝Tシャツをプレゼントしたほか、装飾にもサインをしていました。
■富士通レッドウェーブ 江良萌香選手
「最初見たときにやっぱりインパクトがすごいなと思って、あとはやっぱりうれしいですね。レッドウェーブのことももっと知ってもらえるかなって思います」
■富士通レッドウェーブ 伊森可琳選手
「優勝しているチームだっていう自覚をもっと持ってこれからスポーツでこの街を元気に出来るような活動が出来たらいいなと思います」
武蔵小杉駅通路の装飾は、6月23日ごろまで行われる予定です。
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制作:イッツ・コミュニケーションズ株式会社
ID:240604003