#那須川天心 #ボクシング #ルイスグスマン
那須川天心ボクシング2戦目がセミ抜てき 寺地拳四朗、中谷潤人W世界戦に挟まれた意図とは?
無敗の格闘家で今年4月にボクシング白星デビューを飾った東洋太平洋スーパーバンタム級8位那須川天心(25=帝拳)が18日、東京・有明アリーナでメキシコ・バンタム級王者ルイス・グスマン(27)との55・79キロ契約体重8回戦に臨む。ボクシング2戦目ながら日本ボクシングコミッション(JBC)に認められ、6回戦ではなく、異例となる8回戦のリングに決定。さらにセミファイナルに組まれたことでも注目される。異例とも言える「抜てき」の背景は若年層へのファンの拡大にある。
【写真】前日計量をパスし、グスマン(左)とフェースオフする那須川
那須川にはキックボクシング、総合格闘技時代に多くのファンが存在している。テレビ、メディア出演も多く、SNSなどでの発信力もあり、ファンの年齢層も10~20歳代が非常に多い。昨年10月、笹川スポーツ財団から発表された好きなスポーツ選手ランキングの18~19歳で5位、20歳代では大谷翔平(野球)、羽生結弦(フィギュアスケート)に続き、3位にランクされていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/275b4a55fcba3e23413674ed7ef5d24802b23a9c
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