日本医師会は昨年5月から6月にかけてイギリス、ドイツ、フランスの3カ国に調査団を派遣し、各国のかかりつけ医制度と同制度が新型コロナウイルス対応において、どのように機能したのかを調査した。
調査団の実務担当者である日本医師会総合政策研究機構の森井大一主席研究員が、結果や日本の医療体制を考える上で必要になる視点などについて話した。
※本日の資料はこちら → https://www.jnpc.or.jp/files/2024/03/eaef58df-2242-4901-baed-b53886fd3b65.pdf
司会 猪熊律子 日本記者クラブ企画委員(読売新聞)