【訂正】
・8:20 国府津の名前の由来ですが相模国の国府ではありませんでした調べなおしてブログに反映します 6/30
【説明】
国府津って読めますか?
”こうづ”と読み、小田原市の約人口8500人の町or地区です。
今回は、あまり知られていない国府津の魅力、その一部を特集します。※数日に分けて訪れたものを1つの動画にまとめています。
・国府津駅
ホームから少し海が臨めます。
・東華軒
1888年(明治21年)に創業者が国府津駅構内で握り飯を販売したことが始まりの東海道本線では王道中の王道のお弁当屋さん
・清正公堂
戦国時代に活躍した武将 加藤清正を神として信仰している
・菅原神社
通称「国府津の天神さん」境内は広くいくつかみどころがある
→撫で牛
→小田原市指定天然記念物 ムクノキ
・a.m.p(アンプ)
国道一号線沿いにある音楽好きな店主がやられているお店、たまにライブ演奏が行われ、1人で来ても楽しめるバーらしいです。現在お昼の時間帯はSOU31カフェ(惣菜カフェ)になっている
・国府津海岸
海岸の高潮対策で2021年8月末(予定)まで護岸工事(ごがんこうじ)をしているため重機が行き来していて少し落ち着きませんが、とてもキレイな海岸
・八幡神社
八幡神社、 誉田別命(ほんだわけのみこと)、いわゆる応神天皇を祀った神社で、勝負の神として商売繁盛などに御利益がある。
・八幡遊園地
昭和30年代に地域有志が子供達のために地域に遊園地を作りたいと発意したことが始まり、その後、八幡神社の好意によって、境内の半分を借り受け、様々な関係者の善意によって整備されてきた遊園地。
・フレッシュベーカリー ドル
続いて訪れたのは国府津のみならず周辺地域で根強いファンが多い店。
・ひとみガーデン
こちらは四季折々の花が楽しめる通称”ひとみガーデン” ひとみさんが趣味でやられている庭園。
※駐車場はありません
※花を摘み取ったり、踏んだりしないように注意してください
以上になります、気に入ってくれたらチャンネル登録をお願いします。