♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
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#すぐにわかる #守鍬刈雄
1988:監督トム・ホランド 脚本ドン・マンシーニ ジョン・ラフィア トム・ホランド
出演 キャサリン・ヒックス クリス・サランドン アレックス・ヴィンセント ブラッド・ドゥーリフ
ストーリー(wikiより)
劇場公開時コピーは『誰にも忘れられない誕生日がある。』。
中にマイク刑事にたれ、致命傷を負ったチャールズ・リー・レイ(チャッキー)は、直前に逃げ込んだオモチャ屋で会得していたの秘術によって売り物の親友(グッドガイ)人形に自分の魂を移す。
しかし、このままだと自分が永遠に人形のままであることを知ったチャッキーは、生身の体を奪うべくチャッキーとは知らずにこの人形を買った主人公の少年アンディの体を乗っ取ろうとする。アンディはチャッキー人形が生きていることを知り、周囲の人間に危険を知らせるものの幼いアンディに誰も耳を貸そうとせず、被害が拡大していくばかりかアンディが犯人だとされ、最後には病院の独房へ閉じ込められてしまう。
一方、チャッキー人形の正体を知った母親カレンとマイク刑事はアンディを救うべくチャッキーに最後の戦いに挑む。