今年、デビュー40周年を迎えたTOYO TIRES「OPEN COUNTRY」。その実力は、BAJA 1000やダカールラリーを始めとする国際ラリーや世界のオフロードレースにおいて、輝かしい戦歴を残していることからも実証済みだ。
北米マーケットをはじめ、ここ日本でも4x4・SUVオーナーから絶大な支持を得ている、今やオフロード界において、もっとも注目を浴びるタイヤのひとつとして君臨する。
そんなオープンカントリーシリーズから、国内の気象環境や道路事情にバランス良く対応した「OPEN COUNTRY A/TⅢ」がデビューを果たしたのは、昨年7月のこと。
発売とともに、SUVオーナーたちの心を鷲づかみ、デザイン性をも求めるユーザーのリクエストに応えるべく、ホワイトレター商品が22サイズ投入されることとなった。
今回は、そのひとつとなる“215/65R16C ホワイトレター”の「オープンカントリーA/TⅢ」を、オグショーのサスペンションを装着したハイエース(デモカー)に履かせ、インプレッションを行った。
併せて、TOYO TIRESがラインナップする、ハイエースを作業用のトランスポーターとして使用するオーナーたちから人気のオンロードタイヤ「H30」、そして「OPEN COUNTRY R/T」との性格の違いにも言及する。
動画「ホワイトレター『OPEN COUNTRY A/TⅢ』デビュー !! 」をお愉しみ下さい。
取材協力:オグショー
https://www.ogushow.co.jp/
TOYO TIRES
https://www.toyotires.jp/
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